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Troubleお悩み・症状別

Troubleお悩み・症状別

Qインプラント治療をしたいと考えていますが、どんな歯科医院を選べばいいか迷っています。
Aインプラントは、歯科医師によって技術の差が出る治療です。
その為、実績などはもちろんですが実際に担当医師と話し合いを行い信頼できると思うところで行うといいでしょう。
Qインプラントはどんな時に必要な治療ですか?
A永久歯を失ってしまったり、永久歯が生えてこなかったときなど、歯が無い箇所のある場合が対象の治療です。当院のインプラント治療では1本?全ての歯がない方まで、あらゆるケースに対応しています。入れ歯の使用感が苦痛な方に、特に喜ばれています。
Qインプラントにはどんな素材を使用しますか?
A身体になじみの良いチタン製です。 インプラントに使用されるチタンは人工関節など幅広い分野で使用されている生体親和性の非常に高い材料であり、骨となじみを良くするために表面処理が行われています。
Qインプラントはどのくらい持ちますか?
Aインプラント自体ははチタン素材で、半永久的にもち、変質したり、腐食したりすることはありません。
インプラントは第二の永久歯とも呼ばれていて、正しいお手入れを続けていれば10年以上はお使いいただくことができます。比較すると、入れ歯の平均的な耐久年数は長くて4~5年、ブリッジは7~8年と言われています。 しかし、お口の中でインプラントをできるだけ長持ちさせるためには、自分の歯と同じような手入れが必要です。
Q骨が少ない(弱い)とインプラント治療は受けられませんか?
A「骨の少なくてインプラントができない」と言われた方も、まずはご相談ください。
Q手術の時に注意することはありますか?
A手術前日の過度な飲酒などはお控えいただいています。 また術後数日間は歯科医師の指示に従って安静にすることに加え、なるべく食事も固い物を避けるなど、ご配慮をお願いしております。
Qインプラント手術中の痛みが心配です。
A当院では、できるだけ痛みを軽減するために、麻酔やメスの箇所を減らすための工夫を行なっています。そのためにも、事前の検査が必要で、歯科用CTで細部まで確認し、マイクロスコープで術中も繊細な神経の場所を把握しながら進めていきます。
Q手術前後の痛みや腫れはありますか?
A術後は埋入部に腫れが起こることがあります。腫れの度合いは個人差がありますが、次第に引きます。痛みに関しては、処方する抗生物質・痛み止めで充分ご安心いただけます。
まれに内出血が起き、お顔の一部が紫色に変色することもありますが、こちらも次第に引きますのでご安心ください。
Q他院でインプラントを断られました
A患者さまの顎の骨の状態によっては、すぐにインプラント治療が受けられない場合があります。
当院では、骨を補う手術も行なっていますので、諦めていた方も一度ご相談ください。